経営が切羽詰まった状況になったときは売掛金の現金化

Factoring

譲渡がダメな訳ではない!勝手な契約がダメ?

男女

3社間ファクタリングのデメリットとしてよく言われることが、売掛金が発生している取引先との関係悪化です。そして、3社間ファクタリングよりも2社間ファクタリングの方がメリットのあるように紹介され、非常に高い買取手数料が発生してしまうこともあります。結果、ファクタリング会社にとっては大きな儲けとなり、売掛金を売買する側は本来受け取れる代金が減ってしまうという問題があります。
そもそも、ファクタリング自体が取引関係を悪化させるという説明がされるものの、企業間に於ける信用は勝手な判断で契約内容を変えてしまうことです。取引先に事前の相談もなく、ファクタリング会社が売掛金を買い取る、代金を支払って欲しいという契約を持ちかけたとしても、自社と取引先の契約自体が外部に知られたくないというケースもあります。
資金繰りが悪いのが取引に影響すると考えますが、企業としてのブランド力、技術力そして供給能力がある会社であれば、取引先にとっても資金繰り改善はメリットのあるものです。
先ずは、取引先に対し事前にファクタリングの利用可否を打診し、取引先の感触を確認してから3社間または2社間ファクタリングのどちらを選ぶか決めても遅くはありません。むしろ、3社間ファクタリングなら事前に相談することで取引先の準備もスムーズに進むこともあり得ます。

SUB MENU